タイ語翻訳サービス
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タイ語について
- タイ語はインド系の文字であるタイ文字を用い、ローマ字やかなと同じように、文字一つ一つに意味はない表音文字を使用します。32の母音と42の子音をローマ字のように組み合わせて使います。また、発音するにあたり声調が5音階あり、日本人にとっては発音の難しい言語と言えます。文法はSVOを基本語順とし、動詞の活用の無い孤立語であるのが特徴です。
- 発音の高低は、5音階あり、それぞれ意味が違ってきます。以下はカタカナに付く記号の意味です。
(1) 平声(無記号):普段の自分の声より高めで平らに発音。
(2) 低声():
(3) 下声(ˆ):高いところから下がりながら発音。
(4) 高声(´):高いところからさらに少し上がるように発音。
(5) 上声():低いところからゆっくり引き上げるように発音。
タイ旅行、
覚えておきたい
7つのフレーズ
| おはよう/こんにちは/こんばんは/さようなら | |
| ありがとう | |
| お会いできてうれしいです | |
| はい/いいえ | |
| 私の名前は~です | |
| いろいろお世話になりました | |
| 両替所はどこですか? | |
| いくらですか? | |
| もう少し安くなりませんか? |
タイひと口メモ
| 面積 | 約51.4万km2(日本:約37.8万km2) |
|---|---|
| 人口 | 約6,230万人(日本:約1億2729万人、2002年1月時点) |
| 公用語 | タイ語 |
| 首都 | バンコク |
| 民族 | 多民族国家で、タイ族80%(中国系、マレー系、インド系)他にラオ族、モン族、カレン族などで構成されている。 |
| 宗教 | 仏教93.3%、イスラム教4.8%、キリスト教1.65%、その他0.25%となっている。 |
タイ旅行、
知らねばならないタイの生活習慣・基本の4マナー
タイの挨拶は、ワイで始まりワイで終わるとされるほど、タイ人にとってワイは大変重要な儀礼です。ワイというのは、胸の前で手を合わせ、深く、または浅く、お辞儀をするタイ式の挨拶のことです。階層社会のタイで大切になってくるのは、タイ伝統に基づく社会慣習の基本ルールでしょう。
(1) 社会的地位を表すワイ(合掌)
タイ社会で、最も尊敬され、地位が高いとされるのは、国王、王妃を中心とする国王一家。そして王族と僧侶たちです。仏像も同じ頂点の階層に位置づけられ、実際、タイの指導者階級にも、多くの王族出身者が名を連ねています。
タイ社会では、ステータスを決める要因として、家柄をはじめ、社会的人脈、服装(外見)、職業、地位と収入、学歴などが重視されています。ワイ(=合掌すること)は社会的地位の低い人が、高い人に対して尊敬の気持ちを表す儀礼なのです。
外国人である私たちが、タイ旅行中、もしワイをされたら、微笑みだけで返礼するなり、軽く胸の前で手を合わせて会釈するとよい。
(2) 仏教国タイでのタブー
仏教国タイではいろいろなタブーがあります。僧侶や目上の人に汚れた足を向けてはならず、人をまたいだり、敷居を踏むのはもってのほか。頭は神聖な場所だからむやみに触れてはいけません。
(3) 左手を使うのはタブー
タイでも左手を使うのはタブー。イスラム圏と似て、トイレの際使うのが左手ということから左手は不浄とされています。このほか、体に触れる行為も注意が必要。同性で目上の者が部下の肩に手を置いたり、軽く叩くのは、親愛の証だが、相手が異性となると同じ職場でも、厳しく指弾されます。以前、日系企業の日本人幹部が職場の女性の身体に触れ、大きな社会問題に発展したことがあるので要注意。異性間の接触は、恋人同士、夫婦間でも公衆の面前は避けるほどなので慎重な行動が必要。
(4) 社会的地位と上下関係
タイでは何人かで食事に行く場合、代金を支払うのは、その中で一番年齢が高いか、社会的地位が最も高い者、と決まっています。これは、バスに数人で乗っても同じで、目下のものや社会的地位の低い者が払ったりすれば、侮辱と受け取られかねない行為となります。タイには割り勘という習慣がほとんどないのです。
社会的地位の高いとされる者が尊重されるというタイの社会慣習は、エレベーターに乗る場合や、食事を始めるとき、道を歩くときにさえ、きびしく守られています。これは寺院の僧侶の世界でも同じで、托鉢に出るとき、そのメンバーの中で最も偉い僧が、先頭に立って歩くのがルールなのです。
したがってタイでは、お互い、どちらが社会的に優位かをさぐり合い、確かめ合うのが、タイ人にとっては大切なことなのです。仮にタイ人に職業や役職、収入を訊ねられたとしても、それは好奇心からではなく、相手への無礼を避けるための根回しと受け取るべしでしょう。



