フィンランドの美術館・博物館
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1750年代から1960年代までのフィンランド美術と、19世紀から20世紀の海外の美術品を展示する国内最大規模の美術館。
アモス・アンダーソン美術館
アモス・アンダーソン氏の個人コレクションを集めて1965年にオープン。個人収集の美術館としてはフィンランド国内で最大。収集作品は、20世紀のフィンランド絵画を中心に、彫刻やガラス、テキスタイルなど多岐にわたります。
国立博物館
石器時代から今日にいたるまでフィンランドのあらゆる史料が収められています。館内は時代やテーマに沿った5つの展示室に分かれており、それぞれ生活用品、狩猟道具、グラスコレクション、民族衣装などが展示されています。