契約書翻訳
契約書をはじめとする法律関連書類の翻訳は、独特の文章構成と法律用語が存在するため、特に厳密な正確さが求められます。
その一方で、各国の文化・法律・商慣習などに関する深い知識とリーガルセンスが必要です。
ビジネスのグローバル化が進む昨今、当社では法律事務所での実務翻訳経験者が翻訳を担当いたします。お客様が円滑にお取引できるようお手伝いいたします。
分野明細
契約書翻訳
販売代理店契約書、開発契約書、売買契約書、賃貸契約書、ライセンス契約書、秘密保持契約書、業務提携契約書、合併契約書、雇用契約書などの契約書翻訳
翻訳の流れ
法律関連業界出身のネイティブ翻訳者、もしくは日本人のバイリンガル翻訳者が1次翻訳を担当します。1次翻訳の後、翻訳チェッカーによる入念な校正作業を経てお客様に納品されます。初回納品時にお客様のお好みの表現や語彙の確認をさせていただくことがございます。その結果を反映させたものを最終納品として納めさせていただきます。これらの情報は当社にて管理させていただき、次回以降当社をご利用の際には、前回の情報をフィードバックさせたもので納品いたしますので、初回ご利用時よりも納品までの期間を早めることができます。
トランス・ビューローの
契約書翻訳の2大セールスポイント
(1)正確性
- 法務・契約分野についての豊富な業務知識と実務・翻訳経験を持つ専門の翻訳者が翻訳を担当します。
- 翻訳者が翻訳した後、1~2名による入念なチェックを行います。複数の人間の目を通すことによって、人的なケアレスミスを防ぎます。
- 当社担当者より、事前に表現のお好み、語彙、社名・役職名、お名前などを確認させていただくことにより、お客様が普段ご使用になられている用語や名称を訳文に反映いたします。
(2)スピード
- 専任のコーディネーターが速やかにお見積りをお送りし、お客様のご要望に適したプラン・翻訳方法をご提案いたします。
- スピード重視・内容確認の翻訳「ドラフト仕上げサービス」をご用意しています。
- 緊急・大量文書のご依頼にも、国内外各地に待機する経験豊富な翻訳者が数名でチームを構成し、迅速に対応します。