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パリの美術館&博物館

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ルーヴル美術館
『モナ・リザ』『ミロのヴィーナス』などなど。所蔵されているのは、古代オリエントから18世紀までの彫刻、絵画、デッサン、美術工芸品で、コレクションの総数は30万点以上。そのなかから、3万5000点が常設されています。

オルセー美術館
1900年にオルレアン鉄道の終着駅として建てられた駅舎の建物をそのまま利用した美術館。おもに19世紀の作品を紹介し、印象派などの作品が集まっています。
ドラクロワ、バルビゾン派(ミレー、コロー)、写実主義のクールベ、初期印象派などの作品が展示されています。

国立近代美術館
ポンピドゥー芸術文化センターの5、6階を占める国立近代美術館。近・現代美術の殿堂です。
フォーヴィスム(マティス、ドラン)、キュビスム(ピカソ・ブラック)、抽象派(カンディンスキー、クレー、モンドリアン)、パリ派(モディリアニ、シャガール、フジタ)、シュールレアリスム(ダリ、ミロ、マグリット、エルンスト)などなど。

ピカソ美術館
ピカソの死後、相続税の代わりに納められた作品が、コレクションの中心となっています。所蔵作品の多さは世界中のピカソ美術館のなかでも群を抜き、200点を超す絵画、160点近い彫刻のほか、デッサン約1500点、版画約1600点など。

オランジュリー美術館
モネの晩年の傑作『睡蓮』の作品は、高さ約2m、8点から構成される連作で、ふたつの楕円形から成る大広間の壁全面に展示されています。

マルモッタン美術
コレクションの寄贈者であるポール・マルモッタン氏の邸宅が、そのまま美術館となったものです。モネの『印象、日の出』、『ルーアンの大聖堂』『雪の中の列車』など。
このほか、シスレー、ルノワール、ピサロ、モリゾなど、見逃せない印象派の名作が並んでいます。

ケ・ブランリー美術館
2006年6月にオープンした、アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアのアート専門の美術館。

ロダン美術館
ロダンの代表作『考える人』『地獄の門』『カレー市民像』など。

中世美術館
展示は中世の彫刻、装飾芸術が中心で、サン・ジェルマン・デ・プレ教会の柱頭のオリジナルもここにあります。
一番の見ものは6張のタピストリーからなる連作『貴婦人と一角獣』。

装飾芸術協会
ルーヴル宮の一画にある装飾芸術協会は、3つの美術館が入る統合美術館。

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