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ギリシャ語翻訳

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ギリシャの美術館・博物館

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国立考古学博物館
クレタ島を除く、ギリシャ各地にある遺跡からの出土品のほとんどは、ここ国立考古学博物館に収められています。

第3~6室 先史時代コレクション
●第4室 ミケーネの部屋
「黄金のマスク」、別名“アガメムノンのマスク”と呼ばれ、そのほかに、黄金の杯、指輪、印章石、青銅の剣、ナイフなど。

●第6室 キクラデスの部屋
第6室は紀元前31世紀~21世紀に繁栄したキクラデス文明の出土品を中心に展示しています。1884年にナクソス島とアモルゴス島の間にあるケロス島で偶然に発見された「竪琴を弾く人物像」と「フルートを吹く人物像」など。

第7~34室 彫刻コレクション
●第7~14室 アルカイック期の部屋
これらの部屋はアルカイック期(紀元前7世紀~紀元前5世紀)の作品が続く。

●第15~21室 古典期の部屋
古典期(紀元前500~紀元前330年)の作品が並ぶ。第15室には、「ポセイドンのブロンズ像」があります。
第21室には、「ディアドゥメノスの像」(目録No.1806)があり、別名“ディアドゥメノスの部屋”とも呼ばれる。

●第28室 紀元前4世紀の墓碑の部屋
「アンティキセラの青年」像など。

●第29~30室 ヘレニズム期彫刻の部屋
第30室に「ゼウスの大理石像」が立っている。ミロのヴィーナス(アフロディテ)で有名なミロス島で発見されたヘレニズム期の代表作。

第36~39室 ブロンズ・コレクション
●第36~37室 さまざまなブロンズ像の部屋
ここには、ドドニ、オリンピア、ペロポネソス半島各地、アテネのアクロポリスなどで発掘されたブロンズ像が陳列されています。

国立歴史博物館
おもに独立戦争のときの文献、武器、旗、絵画などが展示されています。

 

アテネ市博物館
長いトルコの支配をはねのけ、ようやく現代史にアテネが登場した頃の資料などが展示されています。

 

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